【速攻解決】ふるさと納税の仕組みからおすすめサイトまで徹底解説!

 

うぉーりーさん(悩み人)

毎年ふるさと納税をしてみたいと思っているのですが、どういうものかわからず踏みとどまってしまっています…。
やったことのない私にも分かるように教えてください。

 

 

 

本日はこんなお悩みを解決します。

 

 

 

この記事はまとめ編です。
ふるさと納税は奥が深いですので、3記事に分けて解説しています。
詳しく知りたい方は下記から読んでみてください。

 

① 【公的なお得】ふるさと納税の「仕組み・メリット・デメリット」徹底解説!

② 【初めてのふるさと納税でも5分でわかる!】ワンストップと確定申告の違いを徹底解説!

③ 【楽しく返礼品選び】ふるさと納税のおすすめ人気サイト4選!

 

 

 

 本記事の内容

①ふるさと納税の歴史と流れ
②控除限度額の調べ方・申し込みを簡単にする方法(ワンストップ制度)
③ふるさと納税のメリット・デメリット
④ふるさと納税サイトのご案内

 

 

 本記事の信頼性

私は実際にふるさと納税をしている者です。
今年も2000円の寄付で数万円分の商品をいただいていて、家計の役に立ってもらっています!

 

 

 

 

この記事を読んでいる方は、ふるさと納税をしたことがない方かと思います。

 

 

 

  • 「お得になるならやりたいけど、なんか難しそう」
  • 「会社員だから確定申告したことないし、できるか不安」
  • 「2,000円払ったら商品がたくさんもらえる意味がわからない、怖い」

 

 

これはふるさと納税を始める前の私が思っていたことです。

 

きっとこんな風に思う方はまだまだいるんじゃないかな?と思い、本記事を書いています。

 

これを見れば「私も始めてみよう!」と思ってもらえるはずです。ぜひ最後までご覧ください。

 

 

 

 

 

ふるさと納税は簡単に言うと

応援したい自治体に寄付できる制度 です

寄付することによって

▷お礼の品がもらえる
▶税金の控除受けられる
▷寄付金の使い道を指定できる

こういったメリットを受けることができます。

 

 

ふるさと納税の歴史

 

ふるさと納税の始まりは自治体への目線で発信された制度で

「地方格差や過疎などによる税収の減少に悩む自治体に対して格差是正を推進する」制度です。

 

あぬ
街に人が居らず、都会へ転出ばかりしてしまう自治体に向けてこの制度で均等化を図ろう!ということですね。

 

当初は寄付する人へのメリットは住んでいる自治体以外にも寄付できる受けられること、税金控除が受けられる2点のみでした。

返礼品制度(納税してくれた人へのお礼)は一部の自治体が返礼品の内容をアピールして寄付を募ることを始めたことから広まっていったものなんです。

 

なので当たり前の制度としてあるのではなく、「返礼品というおまけもつけてくれてありがとね」という感覚でいるとより楽しくふるさと納税をすることができると思います^^

 

 

 

 

 

ふるさと納税の利用者は2020年度で約552万人に上ります。

(総務省:令和3年度ふるさと納税に関する現況調査について)

 

個人住民税の納税義務者数は約5,100万人なので、約10%の人がふるさと納税を利用していることになりますね。

(総務省:市町村税関係資料)

 

 

あなたもこの機会にふるさと納税をはじめてみましょう♪

 

 

 

ふるさと納税の流れ

 

ふるさと納税の流れは4ステップです。

 

① 寄付する自治体・商品を選ぶ
② 応援したい自治体に寄付をする(自己負担2000円+寄付)
③ 自治体から寄付金受領証明書と返礼品が届く
④ ワンストップ特例の申請書に必要事項を記入・送付 / 自治体:私たちの住む自治体へ控除通知を出す

 

④のワンストップ申請書を出さない・もしくは翌年1月中旬から始まる確定申告をしないと、自治体からの控除通知が自分の住む区市町村に行かず、翌年の税金控除がされませんので注意してください!

 

一連の流れの詳しい説明は別記事にてUPしているのでご覧ください。

→ 【公的なお得】ふるさと納税の「仕組み・メリット・デメリット」徹底解説!

 

 

 

控除額が決まる仕組み

 

ふるさと納税の控除上限額は下記の計算式で決まります。

寄付金額が控除上限額を下回る場合、自己負担金2,000円以外の控除を受けられる仕組みです。

なんか難しいですよね…

そんな時はふるさと納税の寄付金が全額控除される上限金額の目安を表にしてくれているサイトがあるので、見てみてください。

 

ふるさとチョイス

いくらまでふるさと納税の寄付ができるか寄付の上限額が簡単にわかる機能です。計算シートや目安表を使って、ふるさと納税の控除…

 

 

実例での上限額計算と内訳

 

では今度はステータスを作った上で実際に計算してみましょう。

 

独身・男性・28歳・年収400万円
控除額シミュレーション結果 → 43,000円

 

その結果

所得税 約2,100円 + 住民税 4,100円 + 住民税 約34,800円 = 合計 約41,000円が控除対象

 

 

 

こちらがそれぞれの計算式です。

 

(控除金額43,000円 - 負担額2,000円)×(所得税の税率5%(0~45%・所得金額により異なる)×1.021) = 所得税からの還付2,100円 

(ふるさと納税の寄付金額43,000円 - 負担額2,000円)×10% = 住民税からの控除(基本分)4,100円

(ふるさと納税の寄付金額 43,000円-負担額 2,000円)×(90% - 所得税率5%×1.021) = 住民税からの控除(特例分)34,800円

 

合計 41,000円の還付・控除を受けられる

 

このような計算となります。

※これは確定申告をした場合の内訳です。
ワンストップ特例制度を利用した場合の内訳などは

→ 【初めてのふるさと納税でも5分でわかる!】ワンストップと確定申告の違いを徹底解説! をご覧ください。

 

 

自営業(個人事業主など)のふるさと納税控除上限額

 

自営業の方のふるさと納税控除限度額の目安は、住民税の納付に使用する「住民税決定通知書」という書類に記載されている「住民税所得割額」の2割程度です。

限度額シミュレーターを使用して目安の金額を算出することもできますが、あくまで目安のため実際の寄付額はこの目安の8割程度にとどめておくと安心です。

 

→ さとふる控除上限額シミュレーション はコチラ

 

 

その他、「ふるさと納税できる人とできない人の違い」「医療費・住宅ローン控除を受けている人のふるさと納税の考え方」などは

→ 【初めてのふるさと納税でも5分でわかる!】ワンストップと確定申告の違いを徹底解説! をご覧ください。

 

 

 

ワンストップ特例制度と確定申告

 

ワンストップ特例制度は、1年間の寄付先が5自治体以下(医療費・住宅ローン控除がある人は確定申告が必要)であれば確定申告をせずに「住民税の控除」を受けることが出来ます。

源泉徴収票が年末に会社から来る人(公務員・会社員)におすすめの制度ですね。

 

手順

① 「寄付金税額控除に係る申告特例申請書」を返礼品申し込み時送付してもらうにチェックし、来たら記入する
② 申請書以外の必要書類を手元に用意する (マイナンバーカードを持っていると両面印刷・もしくは撮影のみなので楽!)
③ 提出期限までに各自治体へ郵送する (期限は翌年1/10・忘れると自分で確定申告をしなければいけない)

 

①の書類の記入事項も難しいものはありませんので、ぜひチャレンジしてみてください。
申請書は各ふるさと納税サイトからもダウンロードできます。記入例も載っていますので参考にしてもらえればと思います。

 

詳しいことは
に載せておりますので、こちらからご覧ください。

 

 

確定申告の必要な人とは?

 

上記のワンストップ制度を使えない方もいます。

確定申告が必要なのはどういった人なのかというと

 

・ 1/1~12/31間の寄付が6自治体以上の人
・ 公務員・会社員でも医療費控除や住宅ローン控除を受けている人
・ 個人事業主
・ 不動産収入がある人、不動産や有価証券・会員権などの売却益や譲渡益などがあった人
・ 2000万円以上の給与収入があった人
・ 2か所以上の会社から一定額の所得がある人(副業している人)

 

上記に当てはまる人となります。

 

 

 

確定申告をする際は、以下の4点が必要です。

 

① 寄付金受領証明書
② 対象期間の源泉徴収票
③ 還付金受取用口座番号(本人名義の通帳)
④ マイナンバーカード 

 

④を持っていない方は

→ 【初めてのふるさと納税でも5分でわかる!】ワンストップと確定申告の違いを徹底解説!

をご覧ください。

 

 

先ほどのワンストップ申請書のときもそうでしたが、マイナンバーカードは持っていたら楽ですね。

抵抗ある方も多いとは思いますが、今のところ情報漏れとかもなさそうですしね!

私は今年結婚の関係とかで住民票を取る機会が多かったのですが、マイナンバーカードがあるとコンビニでとれたり、役所に行ってもマイナンバーを見せるだけで本人確認が済んで非常に楽でした。

 

 

 

最後に確定申告の流れについてです。
① 確定申告書の作成 ・・・ 手順が詳しく載っています!
→ さとふる「5分でできる!カンタン確定申告」
→ 国税庁:確定申告書等作成コーナー/e-Tax② 確定申告書の提出 ・・・ 1月中旬~3月中旬に税務署へ郵送・直接持参が元来ですが、最近は郵送やe-Taxでの提出が推奨されています。

 

 

 

確定申告後から控除開始の流れとしては

今年中に行ったふるさと納税は、来年1月中旬から3月中旬までの間に確定申告をします。

その後はまず5月までに所得税としての還付があり、その後6月~再来年5月まで毎月住民税の控除が行われます。

 

 

 

 

 

ふるさと納税のメリット・デメリット

 

ふるさと納税にはメリットが多くつくイメージですが、場合によってはデメリットが発生することもあります。

損をしないためにもメリットとデメリットを把握しておきましょう。

 

 

メリット

 

▷ 税金の控除が受けられる
寄付金から自己負担金の2,000円を引かれた金額が所得税や住民税の控除対象として戻ってきます。
実質の出費は2,000円です。
▶ お礼の品がもらえる
自治体から返礼品が送られてきます。かなりお得なものが多いです。(我が家は最近玉ねぎ20キロ分をもらいました。)
▷寄付金の使い道を指定できる
応援する自治体に寄付した後、使い道を指定できます。(例:子育て支援への使い道にしてほしい)

 

 

デメリット

 

減税・節税ではなく「寄付」
ふるさと納税はそもそも寄付であり、減税や節税ではありません。
税負担が少なくなるわけではなく、寄付という形でお金を納めると翌年それが戻ってくる形です。
控除限度額を超えると自己負担になる
控除額の上限を超えるとその分は控除の対象外となります。
上限以上の寄付をすることも可能ですが、出た分は全て自己負担です。
自己負担2,000円は必ずかかる
寄付金の額にかかわらず、2,000円は自己負担金がかかります。
返礼品の還元率によっては損をすることも無きにしも非ずなので、選ぶポイントのひとつにしましょう。
寄付した年はマイナス状態になる
寄付額に応じて翌年の税金から控除される仕組みなので、出費が先になります。
寄付金は2,000円を引いた分が控除により戻ってきますが、戻るタイミングは翌年です。

 

 

 

ふるさと納税おすすめサイト

 

こちらが私おすすめのふるさと納税サイトです。

簡単に特徴も添えています。

 

 

詳しいふるさと納税おすすめサイトは別記事でUPしてます。

→ 【楽しく返礼品選び】ふるさと納税のおすすめ人気サイト4選!

 

 

さとふる

 

 

私の一番のおすすめサイトです。
とにかく種類が豊富でわかりやすい解説ページもある、初めてふるさと納税をする方にぴったり!
たくさん申し込むと返礼品が届く時期はばらばらだったりするのでいつ来るのか忘れてしまうんですが、さとふるは配送時期と状況がわかるようになっていて非常に便利です。
私もさとふるからふるさと納税をしたことがあります^^

 

おすすめポイント

▷ マイページで配送時期と配送状況がわかる
▶ さとふるが配送管理しているため、最短1週間と返礼品の到着が早い
▷ 寄付した人からの評判をチェック・レビューが豊富
▶ プレゼントキャンペーンも定期更新

 

 

 

 

 

 

 

ふるさと本舗

 

 

 

 

 

東証一部上場VOYAGE GROUP100%子会社「株式会社ふるさと本舗」が運営している安心・安全のサイトです。
「寄付金額の最大7パーセントAmazonギフト券還元キャンペーン」などを開催していることもありキャッシュバック率が高いイメージなので、少しでもお得にしたい!という人にはぴったりのサイトかと思います。
定期の企画では、期間中の寄付でギフト券が当たる抽選「ふるさと本舗week」がありますよ。

 

おすすめポイント

▶全国の美味しい特産品に特化、制度に則った特産品のみを掲載しているので安心
▷寄付するだけではなく、返礼品と同じ商品をいつでも購入も可能
▶定期便が充実している

 

 

北海道特集もしてくれています^^

 

 

 

 

 

 

 

ふるさとチョイス

 

ふるさとチョイス

掲載品数No.1のふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」。お肉やお米など全国の特産品37万品目をご紹介。クレジットカード…

 

掲載数No.1のふるさと納税総合サイトです。全国1,788自治体、37万点以上の地域の名産品などを 「ランキング」や「自治体の寄付金の使い道」などから寄付する自治体を選べて便利!

 

おすすめポイント

▷37万点以上のお礼の品を掲載
▶会員登録で利用できる便利な機能
▷寄付先を選べる便利な機能
▶カタログや電話、店舗での申し込みも可能

 

 

ふるさとチョイスは定期便も品揃え豊富^^

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ふるさとパレット

 

 

 

 

 

 

デパートで知られる東急グループが運営するサイトです。
全国各地との繋がりを活かし、出会った様々な食材や体験をお届けすることができるので、自治体や地元の方々と共同で開発した、ここにしか載っていない「東急オリジナルお礼品」もあります。
また、「訳アリ返礼品」と名付けて、味は正規と変わらず、大容量などお得な商品を集めたページもありますので、ぜひ行ってみてください。

 

おすすめポイント
▶デパート目線での品ぞろえ方なので、商品が洗練されているイメージ
▷内容も他のサイトとは違う「東急オリジナルお礼品」がある
▶味は変わらず大容量などの「訳アリ返礼品」がある

 

 

東急オリジナル商品が見れます^^

 

 

 

 

 

 

 

 

ふるさと納税を活用してお得になろう!

 

いかがでしたか?

 

ふるさと納税は簡単に言うと

応援したい自治体に寄付できる制度 です

寄付することによって
▷お礼の品がもらえる
▶税金の控除受けられる
▷寄付金の使い道を指定できる

こういったメリットを受けることができます。

 

反面、デメリットが出ることもあるので、ふるさと納税を理解しながらお得に楽しみましょう!

 

 

 

今年も終わりに近づいてきたので、まだふるさと納税をやっていない方は

→ 【楽しく返礼品選び】ふるさと納税のおすすめ人気サイト4選! から見てみてください^^

 

 

皆さんが楽しく、お得にふるさと納税できますように。

 

あぬ

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